ルテインはやっぱり目にいい?(マエダ薬品商事)

今日はルテインのお話。
以前にも、ルテインをご紹介しましたが、
今回は加齢黄斑変性症を予防するルテインのメカニズム(一部)がわかったよ、というお話です。

加齢黄斑変性症は、黄斑部の酸化と、脈絡膜に新生血管ができることが原因と言われています。

新生血管とは、普通の血管とは異なるもろい血管。
炎症等が起こっているときに現れるもので、
その血管を通じて、炎症物質が炎症部に送り込まれます。
黄斑変性症をはじめ、がんや関節炎、乾癬などに新生血管が関与していると言われています。

ルテインはもともと抗酸化作用をもつことが知られていましたが、さらに今回、脈絡膜の新生血管の形成を抑制する作用を持つことがわかりました。(マウスの病態モデルでの実験)
ダブルで加齢黄斑変性症によいというわけですね!

これは、慶應義塾大学医学部眼科学教室(主任:坪田一男教授)のチームが研究したもの。
この研究成果は「ATVB:Arteriosclerosis Thrombosis and Vascular Biology(血栓症と血管生物学12月号)」に掲載される予定です。

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このページは、マエダ薬品商事が2007年12月11日 08:50に書いたブログ記事です。

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