おなかイキイキ、日々快腸! ラクリエのスイーツでおなか晴れやか!

マエダ薬品商事グループ通販部門~ラクリエ~でタグ「アンチエイジング」が付けられているもの

特集:美食の国フランスの知られざる健康の秘訣
アンチエイジングには赤ワインのある食生活を
美味しく飲んで健康に。世界中で愛される赤ワイン

 人類とワインの出会いは非常に古いもので、エジプトやメソポタミアの遺跡から発掘された彫刻や絵画に当時のブドウやワイン作りの様子が描かれています。

ワインは長い歴史を持つとともに、広く愛されている飲み物でもあります。原料であるブドウは世界で最も多く生産されているフルーツですが、そのうち約80%がワインに加工されています。

 ワインの中でも赤ワインは古くから薬用としても用いられており、食欲増進や不眠症などに効果があることから日本でも「薬」として認められています。

この赤ワインが一挙に注目を浴びるようになったのは1990 年代初頭のこと。イギリスの権威ある医学誌Lancet で「フレンチパラドックス」と呼ばれる理論が発表されたことがきっかけです。

赤ワインを注ぐ
大いに食べ、飲むフランス型の食生活は実はグッドバランス

 お肉にこってりとしたソースがかかったフランス料理を想像してください。美食の国フランスは、チーズやバターなどの乳脂肪や、肉やフォアグラなどの動物性脂肪の消費がきわめて多い国です。

こうした高脂肪・高カロリーの食生活を続けていると、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患を引き起こすというのが常識ですね。

 ところがこれらの病気によるフランス人の死亡率はヨーロッパの中でもきわめて低いのです。この矛盾した現象=フレンチパラドックスの背景に、フランスで日常的に飲まれている赤ワインが関係しているのではないかと指摘されたのです。

 白ワインが愛飲されているドイツではこのパラドックス現象は確認されていません。

テーブルセッティング

なぜ白ワインでなく赤ワインなのでしょうか。それは赤ワインに含まれる「※ポリフェノール」がパラドックス現象をもたらす正体だからです。

 ポリフェノールはブドウの果実ではなく、種や皮に多く含まれています。赤ワインは種や皮をひっくるめてブドウをまるごと発酵させて作られるので、フラボノイド、アントアニン、カテキン、プロアントシアニジンといったバラエティに富んだポリフェノールがたっぷり含まれているのです。

<用語補足>
※ポリフェノールとは?

分子構造にある特定の特徴をもつ植物天然成分の 総称。老化の原因とされる活性酸素を除去する強い抗酸化作用があることが知られています。レスベラトロールは、赤ワインポリフェノールの一種です。

赤ワインとレスベラトロールの研究の主な歴史
1992 赤ワインが動脈硬化などの心臓疾患に良い(英医学誌Lancet)
1995 赤ワインポリフェノールが心臓疾患に良い(英医学誌Lancet)
1997 レスベラトロールの抗がん作用(米科学誌Science)
1998 赤ワインが認知症発症率を1/4以下にする
(米医学誌American Journal of Epidemiology)
1999 レスベラトロールによる脳の活性化(英科学誌New Scientist)
2002 レスベラトロールによる抗がんメカニズムの発見
(英医学誌 British Journal of Cancer)
2003 レスベラトロールによる長生き効果(英科学誌Nature)
2004 レスベラトロールによる脂肪蓄積の減少、遊離脂肪酸の放出
(英科学誌Nature)
2004 レスベラトロールによる痛風抑制効果(英医学誌Lancet)
2005 レスベラトロールによるアルツハイマー予防効果
(米科学誌The Journal of Biological chemistry)
2006 レスベラトロールによる哺乳類の延命効果(英科学誌Nature)
若さを保つ遺伝子の存在が明らかに

 心身ともに健やかで若々しく長生きしたいというのは誰しもが願うことですが、近年研究の進展により、寿命に影響を与える遺伝子が多数発見されています。そのひとつに「サーチュイン」と呼ばれる遺伝子群があります。

 長寿遺伝子とも呼ばれるサーチュインは、ヒトが低栄養状態になると活性化し、生体機能をメンテナンスモードに切り替えて老化のスピードを緩めます。これは食物不足の環境下で生き抜くための優れた人体システムだといえます。

 低栄養状態になるとサーチュインが働く仕組みを利用してアンチエイジングを実践しているケースもあります。特別なトレーナーや医師の管理下で厳しいカロリー制限をすることで、サーチュインを活性化させるのです。

サラダダイエット

 しかし実は、辛い思いをして食事をがまんしなくてもサーチュインをスイッチオンできる方法があります。そのカギを握るのが赤ワインに含まれるポリフェノール「レスベラトロール」です。

長寿遺伝子サーチュインのスイッチを入れる「レスベラトロール」

 レスベラトロールは、長寿遺伝子サーチュインを活性化させるポリフェノールとして、現在世界中の研究者が注目する物質です。権威ある科学ジャーナルに年間1,000 件もの論文が発表されていることからも、その注目度の高さがうかがえます。

 実際に動物実験によってレスベラトロールによる長生き効果も確認されています。

脂肪たっぷりの高カロリーのエサを摂取させたマウスは、通常のエサを食べているマウスに比べて寿命が短くなります。

しかし高カロリ食とともにレスベラトロールを一緒に与えたマウスの寿命は通常食のマウスと変わりません。(←左図参照・出典:Baur JA et al Nature 444(7117):337-42,2006)

つまりレスベラトロールは高カロリーな欧米型の食生活が気になる現代人にうってつけなのです。

レスベラトロールが短命化を抑制

 赤ワインを飲みながらゆっくり食事をいただくのも楽しいものです。ですがレスベラトロールは赤ワインから発見されたポリフェノールとはいえ、赤ワインにもごく微量にしか含まれていません。

またそのままでは安定性や吸収が悪いことも分かっていますから、毎日の健康づくりには効率的 にレスベラトロールを摂取できるサプリメントをおすすめします。

まだある!レスベラトロールの優れた効果
動脈硬化症の予防

●悪玉コレステロールの酸化を抑えて動脈硬化を防ぐ
●血管を弛緩させる一酸化窒素を発生させる
●血小板の凝集を抑えて、血栓を防ぐ

認知症の予防

●脳虚血による神経細胞死を減少させる
●アルツハイマー病の原因物質であるβアミロイドの分解を促進する

抗がん作用

●がんの初発期・促進期・悪性化の3 つの段階をすべて抑制する
●がん細胞だけに存在する酵素がレスベラトロールを代謝すると、がん細胞を死滅させる物質に変化する

美肌作用

●メラニン合成酵素の働きを抑え、くすみ・しみを予防する
●コラーゲン・エラスチン分解酵素の働きを抑え、しわ・たるみを予防する
●ヒアルロン酸分解酵素の働きを抑え、肌のうるおいをキープする

カテゴリ