ラクリエの健康応援飲料、腸、快調で超元気、ダブル人参&牡蠣

特集:アントシアニンではじめるセルフメディケーション

特集:アントシアニンではじめるセルフメディケーション
目ヂカラを鍛えて、脳も元気に!
不況の時代こそ、セルフメディケーションを!

 自分で自分の健康をきちんと管理する「セルフメディケーション(自己 治療)」という考え方をご存知ですか?
   もともとは文字通り、軽い病気にかかったときに、市販薬を買って早めに治すという意味でしたが、今では病気にかからないように積極的に健康づくりをするという一歩進んだ予防医療としての意味合いも含まれています。

 病気は私たちの暮らしに思わぬ負担を与えます。通院すれば医療費などの支出が増える一方、入院ともなれば看護する家族を含めて収入が減ってしまうことも。病気にならないからだづくりは、不況を乗り切るための有効策だといえます。
 最近日本でも、医療機関の受診率が下がり、市販薬が売れるという現象が起こっています。不況の時代だからこそ、健康を積極的に考えるセルフメディケーションを始めてみてはいかがでしょうか?

アロエ
植物のめぐみで健康づくり

 身近なセルフメディケーションのひとつにビタミンの摂取があります。ビタミン豊富な食べものとして真っ先に思い浮かぶのは、野菜や果物ですね。最近の研究により、野菜や果物には ビタミンやミネラル以外にも「※フィトケミカル」という健康づくりに役立つ成分が含まれていることが分かってきました。

 フィトケミカルは植物が外敵から身を守るために作り出す物質だと考えられています。野菜や果物などを積極的に食べている人は、ビタミン、ミネラルとともにフィトケミカルを摂取しているから病気にかかりにくいのではないかといわれています。

 ブルーベリーに豊富に含まれるアントシアニンもフィトケミカルの一種で、ブルーベリーが紫外線のダメージを受けないよう抗酸化の役割を果たしています。

ブルーベリー

 そのため紫外線を浴びる量が多いほど、多くのアントシアニンが蓄えられる傾向にあります。北欧に自生するブルーベリーの原生種「ビルベリー」は、結実する夏に白夜を迎えますから、ビルベリーの実には栽培種ブルーベリーの3倍以上のアントシアニンが含まれています。

 アントシアニンは目の健康に役立つ成分として注目されていますが、近年研究が進むとともに、疲れ目を予防・軽減する、目を紫外線からガードする、血行を促進するなど、複合的に目に働くことが分かっています。

ブルーベリーとビルベリー
<用語補足>
フィトケミカル(ファイトケミカル)とは?

たんぱく質や炭水化物などの5大栄養素と食物繊維に次ぐ「第7の栄養素として注目を集め、人間の健康との関わりが研究されています。
今現在ポリフェノールやカロテン類、テルペン類、含硫化合物を合わせて100種類以上が知られています。ポリフェノールの一種、アントシアニンもフィトケミカルの一種です。

ブルーベリーサプリを選ぶ3つのポイント
ブルーベリー (またはビルベリー)エキスの量と有効成分のアントシアニンの含有量がともに表示されているもの。
ビルベリーが原料であるもの。
ビルベリーはブルーベリーよりアントシアニンの含有量が多く、さらに抗酸化力の高いアントシアニンがバランスよく含まれています。
アントシアニンとして36%含有されている。
36%という数字は、ヨーロッパで医薬品として使用されているビルベリーエキスの規格で、科学的に有効性が認められた高い品質の製品だという目安になります。
「医療従事者のための【完全版】サプリメント機能性食品ガイド」 
編集:吉川敏一・辻智子(講談社)より
目のエイジングケアを通して脳もクリアに

 実は「目の老化」は「脳の老化」と深い関係があります。実際に、老眼や白内障、加齢黄斑変性症などの目の機能低下が脳機能の低下をもたらすことが知られています。これは、目も脳もともに中枢神経の一部であり、その特性に大きな共通点があるからだと考えられます。

 山口県の病院で行われた研究では、認知機能障害を持つ白内障の患者さんの視力が手術により回復すると、認知機能も回復することが報告されています。ものを見 る機能が低下しないよう、予防や治療を行うことによって、認知機能の低下をも予防できる可能性があるのです。

壮年夫婦
目と脳の共通点
血流が命! 酸化ストレスに弱い!

脳や腎臓を上回り人体で最も多くなっています。一方脳の重量は体重 の2%程度ですが、全血流の10 ~ 12%が脳をめぐっています。

このように血流量が豊富な目、脳ですが、ともに繊細な血管が網の目のように張りめぐらされているため、血管に障害が生じると悪い影響が出やすい組織だといえます。

目は日常的に紫外線を含む光にさらされている唯一の神経組織です。 70 代の9 割以上が悩む白内障も水晶体のたんぱく質の酸化により生じます。

一方脳は人が消費する全酸素量の約20%を消費するとともに、酸化を受けやすい不飽和脂肪酸が豊富で、他の組織に比べて酸化ストレスを受けやすいといえます。パーキンソン病などのさまざまな脳の病気は、酸化に根本原因があることが分かっています。

血流障害が引き起こす病気 酸化が引き起こす病気

脳:脳梗塞・脳出血・脳血管性認知症・もやもや病
目:糖尿病性網膜症・眼底出血・緑内障・加齢黄斑変性症

脳:一時的な脳虚血・パーキンソン病・アルツハイマー型認知症・ 筋萎縮性側索硬化症
目:白内障・翼状片・加齢黄斑変性症

おいしく楽しい健康づくりにブルーベリーを

 目に良いアントシアニンには、目と似た特性を持つ脳への効果も期待できます。 アントシアニンは脳に不要な物質が入り込まないようはたらく「血液脳関門」を通過し、脳へ届くことが確認されています。

50~70代の男女に対して調査を行ったところ、ビルベリーエキス(インデナ社製)を摂取したグループは摂取後4~8週間で「単語の記憶・想起」の成績が向上しました。知人の顔は浮かぶけれど、名前が出てこないといった経験を持つ人にはうれしいお話ですね。

 目と脳の健康を守るアントシアニンは、セルフメディケーションの強い味方です。ブルーベリーやビルベリーをかしこく食生活に取り入れたいものですね。気軽に飲めるサプリメントもおすすめですが、果実酢などの加工品をいつもの食事に取り入れてみると、おいしく楽しく健康づくり が続けられますよ。

ドライドブルーベリーアイス添え

カテゴリ